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作曲家Inon Zur(イノン・ツゥール)の魅力に迫る!

FALLOUTシリーズの他、様々なゲーム・ミュージックを手掛けるInon Zur(イノン・ツゥール)についてまとめました。

FALLOUTではラジオとして流れる曲も大変人気ですが、FALLOUTの濃密なストーリー、荒廃感、膨大な世界を表現するメイン・テーマやフィールド・ミュージックなどもとても素晴らしい!
そこでFALLOUT歴代シリーズのメインテーマを担当するInon Zur(イノン・ツゥール)の作曲のルーツ、キャリア、FALLOUT各シリーズのテーマなどをまとめて魅力に迫りたいと思います!

Inon Zurについて

Inon Zur(イノン・ツゥール)はイスラエル・テルアビブ出身の作曲家、数々の賞を受賞しているゲーム・ミュージック業界の重鎮。
8歳までにピアノを学び、10歳には既に作曲をスタートする程の才能の持ち主。
音楽学校を卒業した後イスラエル軍で4年間過ごし、その後アメリカで音楽活動を行い現在に至る。

キャリアのスタートはパワーレンジャー、デジモン、天空のエスカフローネ(全て海外版)の作曲などテレビ番組の作曲を行い、1996年にゲーム・ミュージックの業界に入り、その後80タイトル以上のゲーム・タイトルや映画の作曲を担当している。

キャリアと音楽スタイル

FALLOUTシリーズでは「Fallout Tactics」「Fallout 3」「Fallout: New Vegas」「Fallout 4」「Fallout 76」の作曲を担当、他のBETHESDAタイトルでは「The Elder Scrolls: Blades」の作曲も担当している。
FALLOUTシリーズ以外でも「プリンスオブペルシャ:二つの玉座」や「クライシス」の他「Dragon Age: Origins」では、Hollywood Music in Media Award in 2009のBest Original Songに選ばれている。

作曲スタイルは「セルゲイ・プロコフィエフ」「イーゴリ・ストラヴィンスキー」「ベートーベン」のクラシック作曲家や「ジョン・ウィリアムズ」「ジェリー・ゴールドスミス」などの映画作曲家に影響を受けたオーケストラと合唱を主に取り入れたスタイルを得意とする。しかしゲームによってはアラビアフルートや木管楽器、民族楽器などを取り入れたり、最新のゲームであれば最新の楽器を使用するなどゲームの魅力を最大限に引き出している。

FALLOUT76の作曲について

FALLOUT76では3時間にも及ぶ音楽を作曲、演奏はBudapest Film Orchestraが行った。
発見、冒険、未来への約束をテーマに、
過去のFALLOUTシリーズの曲とは違う曲のトーン、より温かみがあり楽観的かつ暗さを除去した作曲をしたとの事。
これは他のプレイヤーたちと一緒にプレイし、世界をより良い形に変えていくという友情にも起因している。

因みに過去のFALLOUTシリーズの作曲テーマは『Fallout 3』は世界崩壊の日、陰気さ、破壊。『Fallout: New Vegas』は西部のワイルドな世界。『Fallout 4』は希望の始まりと再建をイメージしたそう。

Wikiやインタビューをまとめたものになりましたが、如何だったでしょうか。
FALLOUT76を起動するたび没入感、ワクワク感を与えてくれるInon Zur(イノン・ツゥール)の作曲力には毎回驚かされます!
これからもどんどんより良い音楽を聴かせて欲しいですね。

より詳しい記事はこちらで読めます。
GAME SPARK
『Fallout』シリーズを担当する作曲家イノン・ツゥール氏インタビュー―『Fallout 76』の音楽はどう作られた?【年末年始特集】

オフィシャル Twitter

視聴は以下から可能

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